不祥事:池井戸潤

著:池井戸潤

【あらすじ】
事務処理に問題を抱える支店を訪れて指導し解決に導く、臨店指導。若くしてその大役に抜擢された花咲舞は、銀行内部の不正を見て見ぬふりなどできないタイプ。独特の慣習と歪んだ企業倫理に支配された銀行を「浄化」すべく、舞は今日も悪辣な支店長を、自己保身しか考えぬダメ行員を、叱り飛ばす!張り飛ばす。

【感想】
同著者原作のドラマ「半沢直樹」が平成ドラマの最高視聴率を更新して最終回を終えました。派閥争い、汚職等で渦巻く銀行裏側。それらに関わる役員達を蹴散らす様は痛快でサラリーマンの鏡でしたね。この「不祥事」は女版「半沢直樹」。臨店(監査)指導で赴く各支店での悪事悪行を指導員花咲舞が痛快に解決していく様。「倍返し!」ではないですが、舞の啖呵を切る場面は世のOLさんの憧れになるのでは。

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