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流山名物「福喰朗(ふくろう)焼」。

みなさんこんにちは。毎朝NHK教育テレビの「フック ブック ロー」が終わると出勤していく@kamichikiです。 「ふくろう(梟)」とかけたタイトルなのかとずっと思ったら「福袋」にかけたタイトルなんですって!しかも、絵本や本を題材にした番組かとおもいきや、アフロのお兄ちゃんが、なかなかの美声で歌ったりしていて、いまいちコンセプトが理解できなく毎回モヤモヤした気持ちで出勤となります。

さて、流山には「ふくろう(梟)」にちなんだお菓子「福喰朗焼(ふくろうやき)」が有名です。流山に住んでいる方なら大抵ご存知かと。こちらのコンセプトは明快で「福を喰って朗らかに」。まさに字の通りわかりやすい!以前は「ふくろうの森」で販売されていたのですが、現在は区画設備のため、西口側テクノガーデン横(ベルク手前)にお店が移動になっています。

流山名物「福喰朗(ふくろう)焼」。

オス(つぶあん) 150円
メス(つぶあん+白玉入り) 160円
白焼き(つぶあん) 170円

メスは卵を産むから白玉入りなんです。この売り方上手ですね。ついついツガイで欲しくなってしまいますから。しかし、この「福喰朗焼」毎度不思議に思っていたのは、その場で焼いている姿は見たことはないんですよね。発砲スチロール箱からほかほかの「福喰朗焼」がでてくるんです。どこか近所で作っているのかな?

平日のみの販売ですが、お散歩の合間に立ち寄ってみては。「森のマルシェ」でも、毎回出店しているので、こちらでも購入できます。

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