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リアルに体験中。病児保育オハナキッズケアにお世話になりました。

37.5℃みなさんこんにちは。今クールから始まった話題のドラマ「37.5℃の涙」。病児保育士のお話のようです。原作漫画も泣けると人気のようです。そんな病児保育が話題の中、息子が突然40℃近い高熱を発症。翌日には37℃台まで下がりましたが、いわゆるボーダーラインの37.5℃までは下がらず。病児保育施設を利用しました。

共働き世帯には非常に助かる病児保育。まだまだ施設は充実していなく、オハナキッズケアでも豊四季園に1名、南流山園には3名と合計4名しか受入できません。息子くんは2日間利用したのですが、1日目は最後の1枠に預入れできました。当日は熱が下がりよくなったと安心していたら、夜になって再び発熱。慌てて翌日の空き予約を確認するもすでに満室。仕事が休みだった実妹に看病に来てもらうようにお願いしたりとか、夜中にてんやわんや騒ぎ。運良く翌朝にオハナのキャンセル空きがでて、なんとかすべり込みで預ける事ができました。

看護保育メール子供の突発的な病気。共働きで子育てのご家庭なら病気対策や心の準備は出来てていらっしゃると思いますが、やはりいざとなると…。ドタバタ劇になってしまいます。ご夫婦間で今一度、再確認しておくとよいかもしれません。

利用したオハナキッズケアからは11時と16時に担当の保育士から詳細状況を看護保育メールとして伝えてくれます。この辺りのサービスも助かります。

流山市は子育て共働き世代にやさしく、送迎保育、保育園・学童も増設と力をいれて頂いています。今後は第2ステップとして、病児保育や病児後保育などの施設拡充やサービス充実をサポートしてもらいたいですね。そうなれば、胸を張って「流山市は共働き子育て世代には暮らしやすい町」と言えるでしょう。

このドラマをきっかけにもっと病児保育が注目されればよいですね。

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