「 読書 」一覧

ルーズヴェルト・ゲーム:池井戸潤

ルーズヴェルト・ゲーム:池井戸潤

「一番おもしろい試合は、8対7だ」野球を愛したルーズヴェルト大統領は、そう語った。監督に見捨てられ、主力選手をも失ったかつての名門、青島製作所野球部。創部以来の危機に、野球部長の三上が招いたのは、挫折を経験したひとりの男だった。

紙の月:角田 光代

紙の月:角田 光代

角田光代作品は女性の顛末を描かせたら、右に出るものがいないのではと思う程。しかも現実的で、身近に潜む誰にでも起こりえそうな物語が多いですね。女、男、お金。ありきたりなキーワードの物語ですが、どこか主人公に思い入れをしてしまう作品

永遠の0 :百田尚樹

永遠の0 :百田尚樹

同じ日本で起こったのかと思うとなかなか読み進められませんでした。「神風特攻」、現代では美化されがちな特攻隊員ですが、特攻隊の真実、少年兵達の本心が描かれています。また、戦争を通しての人間の愚かさと人間の素晴らしさの両方が描かれ印象的でした。

モンスター :百田 尚樹

モンスター :百田 尚樹

話題の百田 尚樹作「モンスター」。幼少の時、醜い顔に生まれ友人は元より家族にまで見放された少女が美容整形を機に美人に生まれ変わり、思いを寄せていた男性に復讐を行うといった内容です。

ジェノサイド :高野和明

ジェノサイド :高野和明

代注目の高野和明作「ジェノサイド」を読みました。「新人類」の出現に伴う古賀研人の創薬と、軍人イエーガー達のアフリカ脱出を主に同時進行短いタイムスケージュールの中緻密に進んでいきます。私も含め海外ドラマが好きな方には大いに楽しめると思います。

夜を守る :石田衣良

夜を守る :石田衣良

上野・アメ横。冴えない青春を送る四人が、街を守るために立ち上がった!失踪した相棒を捜すダンサー、引きこもりのイケメン、嫌がらせに悩むヤクザ、商店街を脅かす“ハイカラ窃盗団”…。メインストリートの守護天使たちが遭遇する数々の事件と、その活躍を描く痛快青春ミステリー。

死神の精度:伊坂幸太郎

死神の精度:伊坂幸太郎

死神(人間名:千葉 )と対象者のやりとりが非常に面白い、コミカルな掛け合いのような場面があれば、ふと心を震るわせる名セリフを吐いたり。6話からの短編になっています。

図書館戦争:有川浩

図書館戦争:有川浩

「三匹のおっさん」が、非常に面白かったので、人気のある「図書館戦争」シリーズを作品を読みました。とても、細かく設定がされていて素晴らしいのですが、自衛隊と図書館員を紐付けているので、文章で読むには慣れるまで時間がかかります。

SOSの猿:伊坂幸太郎

SOSの猿:伊坂幸太郎

伊坂節全開の作品です。個性的な2人の主人公の2つの物語が、なぜか西遊記の孫悟空と紐付けされて一つの物語と繋がっていく不思議な物語。この世界観に馴染むまでは私にはちょっと難しい作品でした。

天地明察:冲方丁

天地明察:冲方丁

江戸時代前期、それまで800年にわたり使用されてきた暦の誤りを見抜き、「日本独自の暦」を作り上げた渋川春海(安井算哲)。彼が、数々の挫折を繰り返しながら、改暦の大事業に挑む姿を描く青春エンタテインメント。

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