池袋ウエストゲートパーク:石田衣良

著:石田衣良

【あらすじ】
果物屋の息子で普段は「池袋西口公園で屯しており、“池袋のトラブルシューター”とも呼ばれる真島 誠(マコト)を主人公とする小説短編集である。シリーズは『池袋ウエストゲートパーク』、『少年計数機』、『骨音』、『電子の星』、『反自殺クラブ』、『灰色のピーターパン』、『Gボーイズ冬戦争』、『非正規レジスタンス』。

文体は1人称小説であり、主人公マコトの回想録の様相を呈している。ほぼ全ての作品において、冒頭で謎めいた述懐が行われた後、事件の展開を追う形で物語が語られるという構成を取っている。舞台となるのは主に池袋で、登場人物は主役脇役を問わず、多くがいわゆる「負け組」や「サイレント・マイノリティ」に分類されるような、周縁的な存在である。

【感想】
長瀬智也主演で、ドラマも人気を誇った池袋ウエストゲートパーク。身近な池袋の街舞台という事で、臨場感があり原作・ドラマとも相当ハマリました。スカッとしたい時にオススメの本です。ドラマの脚本は宮藤官九郎。ドラマ内での愛称は「I.W.G.P」。私はこの作品をきっかけに石田衣良作品を読むようになりました。

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