みなさんこんにちは。男子なら一度は通る車の世界。まずはトミカから始まり、スーパーカーですかね。大人になって現実を知るみたいな。最近は昔ほど自動車ブームではないようですが「OOTA CAR FES」には存在感ある自動車が揃っていました。
先週末、素晴らしい秋晴れの中「OOTA CAR FES」が開催されました。用事があったので少ししか観る事はできませんでしたが、それでも魅力的な車達はすごいオーラというか存在感をかもしだしていました。特にムスタングやトランザム、コブラなどのアメ車はトランスフォームでもするんではないかというくらい格好いい。
そしてそして、@kamichiki年代には嬉しい「ナイト2000」や「頭文字Dパンダトレノ」などテレビから出てきたような車も。ランボルギーニやコペンのガルウィング仕様も。やっぱりガルウィングは今の子供達にも人気ですね。ここに以前おおたかの森でみかけたデロリアンがあればな~なんて思いました。
安心安全な日本車は乗りやすく好きですが、車の魅力となるとこれらのスーパーカーにはかないませんね。そして、何よりオーナーさん達の愛情が伝わるかのようにどの車も新車のような輝きを放っていました。ドリームカー達の周りではしゃぐ子供達に観ているこちらは冷や汗ものでしたがw
それと、バイクも数台ありました。あまり目だっていなかったですが、ゼファー1100はかなりバランスよくカスタムされていて格好よかったです。
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