みなさんこんにちは。我家の息子くんも来年には小学生。入学通知書が届き、息子くんも一安心しているようです。ランドセルが届くのは2月くらいの予定ですが、学習机も届いて準備は着々と進んでいます。
さて、息子くんは既存の小学校に通学となるわけですが、平成33年度の開校を目途に、準備を進めている大畔地区新設小学校の学区案が公表されました。近接する学校の学区問題ですが、一旦、新学区案が発表されました。
新学区(案)の公開で、様々な意見が再燃しそうです。学区が変更になり新設小学校になる地区では、それでも新しい小学校でよかった!と思えるような素敵な小学校ができると良いですね。おおたかの森小中学校の近代的な校舎もよいですが、流山らしく木の雰囲気のする温かな校舎なんてのも良いかなと思います。
ちなみに、おおたかの森小学校区については、1年生以外では1クラス40人の構成となりそうです。団塊ジュニア世代の@kamichikiの時代と同じような人数になるのですね。驚きです。
@kamichikiは、埼玉の片田舎でしたので小学校も・中学校も片道40分程かけて通いました。子供の時はそれが当たり前でしたので、なんの文句もありませんでしたし、むしろ友達同士で寄り道しながら下校するのが楽しかった記憶がありますね(忘れ物した時は大変でしたが)。
しかし、時代は変わり、交通量も増え、不審者までも増えた昨今では、やはり学校は近い方がよいのかな。なんだか、ウチの子供達のへなちょこ具合をみてると、ちょっと遠くの学校の方が鍛えられてよいのかなとも感じましたw。
近藤議員のHPに詳しい情報が記載されています。
流山市議会議員 近藤みほ オフィシャルサイト
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