みなさんこんにちは。昨年末にも投稿しましたが、今年の5月より流山おおたかの森駅周辺の新市街地区では新しい住所が新設されます。おおたかの森○○丁目という感じの住所に変わります。
新しい住所は分かりやすくなるので嬉しいのですが、Theおおたかの森!と言う感じですね。1月1日の広報では、この新住所新設に伴い、流山市の各地名の歴史や由来が特集されています。流山には読み方が難解な字名も多く存在していますよね。大畔とか名都惜とか十太夫とか正直最近まで読めなかった地名もあったりw
古くは鎌倉時代から使われている地名もあるようです。市野谷や十太夫は人の名前に由来する地名という説もあるようですから面白いですね。
また、1文字の地名もある流山市ですがこのナゾも説明されています。自分の住む土地の歴史や由来を知る事で更に愛着が増すかもしれませんね。
市のHPからPDFで閲覧できます。
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