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10/30駒澤大学で「流山市発展のひみつ」について井崎市長が登壇されます。

みなさんこんにちは。住みやすい街として定着しつつある流山市。子育てしやすい街として有名な自治体となり、人口が過去20年で4割増えているようです。この街を発展させた井崎市長が公開講演会「流山市発展のひみつ~”都市地理学市長”の挑戦~」で登壇されます。

このブログでも何度も書いておりますが、@kamichikiが引っ越しをしてきた17、8年前は、流山おおたかの森周辺は何もないといえる街でした。駅前にショッピングセンター(おおたかの森S・C)はあるものの、スーパーどころかコンビニもない。当時の駅周辺は森、畑、(なぜか広大な)駐車場といった程度でした。(今思えば、当時よくここに引っ越してきたなと・・・)

それが、あれよあれよという間に街が発展し、「人口増加率日本一の街」、「子育てしやすい街」、「東の二子玉」など形容される人気の街となりました。実際、この地域で暮らしている住民がその発展の早さとマネジメント力のすごさを肌で感じていると思います。

流山市の発展を担った流山市長の井崎義治氏が、「流山市発展のひみつ~”都市地理学市長”の挑戦~」として、駒澤大学で公開公演会を開催します。「政策なきビジョンはファンタジー」「ビジョンなき政策はカオス」を格言にもち、大学で都市地理学を学んだ流山市長が、流山市を日本一のまちにするまでの軌跡とその秘訣を語られます。

会場は少し遠いですが、申し込み不要で、どなたでも無料で受講できるとの事です。興味のある方は受講されてみてはいかがでしょうか。

流山市発展のひみつ

開催日時:2025年10月30日 13:00~14:30
開催場所:駒沢キャンパス 3号館4階3-410教場

令和7年度地理学科第2回公開講演会「流山市発展のひみつ 」(流山市長・井崎義治氏)

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