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流山市立博物館で切絵行灯作家二人による企画展開催。

切り絵行灯みなさんこんにちは。先日「流山探訪カレンダー」の記事を書きました。カレンダーに使用されていた切り絵は素晴らしく、ちょっと感動するくらいだったのですが、その切り絵担当の飯田信義さんと行灯制作担当の長谷部年春さんお二人の作家による企画展が開催されます。

流山本町を中心に町を優しく灯している手作りの切絵行灯。夕方に本町界隈を通ると古民家の町並みとマッチしてとても綺麗ですよね。この切絵行灯を作られているお二人の作家さんによる企画展が流山市立博物館で開催されます。

行灯は一つ一つデザインが異なっていて、そこには依頼者の想いや町の歴史が詰まっていますとの事。今や行灯づくりの情報は口コミで広がり、市外や県外からも注文が入ることもあるそうです。行灯の白と黒のコントラストの切り絵が柔らかい明かりで浮かび上がるは趣もあって美しいですし、カレンダーのように鮮やかに着色された切り絵もまた美しいです。

@kamichikiも時間の都合をつけて見にいきたいと思っています。どのような作品があるのか楽しみです。

開催場所:流山市立博物館
開催期間:2月4日(木)~18日(木)※月曜休館
開催時間:9:00~17:00
費用:入場無料
【流山市観光協会】
https://www.facebook.com/nagareyamakankou/

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