PR
スポンサーリンク

子育ては昭和とは違う 「ながれやま孫育てガイドブック」を流山市が配布。

みなさんこんにちは。今年のお盆は帰省する方も多いと思います。我が家の息子くんですが、夏休みに山口県の祖父母宅へ一人先行して新幹線で帰省予定です。親たちは心配していますが、本人は飄々としていて「大丈夫っしょ」と軽いノリ。ちなみに息子くんは柏の葉キャンパスまでしか一人で電車に乗ったことがありません・・・。

早くも来月には小学校は夏休みに入りますね。今年はコロナ規制も緩和されていることからお盆休みには多くのご家族が、帰省したり家族で旅行したりとするのではないでしょうか。流山市ではおじいちゃん・おばあちゃんと孫が安全に楽しく過ごせるように「ながれやま孫育てガイドブック」」が発行されています。

@kamichikiの父なんて、孫世代に対しての遊びが昭和時代の対応なのです。近所の子供達引き連れて散歩したり公園に行ったり平気でするし(もちろん近所の親たちは承知済み)。実家は平屋の家なのですが、屋根に上がったりとか・・・。確かに@kamichikiも子供の子時は友達と屋根には上がったりしましたが、令和の時代では冷や汗ものです。子供たちは喜んで実家に帰るたびに「屋根に上がりた~い」とか言っていますけどね。

とにかく、昭和、平成とは時代が変わっているから注意してくれと毎回注意しています。

今年のお盆は帰省するご家庭も多くあると思います。おじいちゃん・おばあちゃん世代はどこか昭和の子育てと重ねがちなので、孫たちと接する前にこのようなマニュアルに目を通して頂いて、安全・安心な時間を過ごしていただくのが良いかもしれません。

孫育てガイドブック
流山市

コメント

タイトルとURLをコピーしました