みなさんこんにちは。我家の娘ちゃんが3歳を迎えました。娘ちゃんにとっては待望だった3歳。自らフライング気味に3歳を名のっていました。それ位3歳になりたかった。そして、3歳になった翌朝に感想を聞いてみると、とても楽しかったようです。寝て起きただけなのに・・・。
娘も早いもので3歳の誕生日を迎えました。この間、オギャーと産まれたばかりだと思っていたのに。女の子は特に早いと聞きますが、いつまでパパの相手をしてくれるのかな。特に2歳・3歳児のサイズ感は格別に可愛いですからね。健やかな成長は嬉しい気持も反面、寂しい感もでてきますね。
その娘ちゃんですが、お兄ちゃんの影響を受けてすっかり、男の子キャラにどっぷりはまっています。しかも、週末はストライダーのレースに多く参戦しているので周りは男の子のお友達ばかりで、ちょっと心配していたりしました。
3歳のお誕生日プレゼントはママからの希望的趣味から「キュアミラクル変身セット」。「わ～、プリキュアだ～。」とは、言っていたものの娘ちゃんは、ほとんど「プリキュア」までテレビ観賞を完走したことがない。大抵お兄ちゃんと一緒に「ジュウオウジャー」、「仮面ライダーゴースト」まで。
そして、着替えをして可愛く変身。ただ、笑顔はない・・・。ステッキは剣のように扱う・・・。胸のリボンを取れと言う・・・。女子力ＵＰも短い間でした。写真撮影後は直ぐに脱いでしまった。いきなりの女子ハードルは高かったか・・・。
週末はお誕生日パーティ。娘ちゃん希望のトトロのプリントケーキで、今度は本当に喜んでくれるかな。 そういえば、3歳になったら抱っこしな〜い。と言っていたけど・・・。なんだよ！パパさみしいじゃん！
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