みなんさんこんにちは。流山おおたかの森付近では商業施設の増床、大規模戸建コミュニティ、マンション建設と相変わらずの建設ラッシュに沸いております。目まぐるしく進む開発状況に住人でも情報が追いつけない程です。そして、育児環境にも力を入れている流山市では教育施設の開発も進んできました。
先日ニュースでも話題になりました「30代人口が急増」しています流山市。30代といえば小さなお子さんのいる家族、もしくはこれから新しくお子様を迎えるご夫婦が多いと思われます。文頭でも書きましたとおり、住環境の開発はまだまだ増えています。これからも子供のいる世帯がどんどん増えていくでしょう。
そこで立ちはだかる「待機児童」の壁。待機児童ゼロを目指す流山市といえ、今はまだ壁は高しです。現に今年3月頃、息子の産前産後保育ということで申し込んだ保育園第7希望まで全滅でした。(その後、なんとか認可外保育園にくい込めましたけど)
流山市の南流山と、おおたかの森駅は「送迎保育ステーション」施設があり近隣の保育園に送迎してもらえるというサービス(有料)があります。毎朝、子供を抱っこやおんぶして駅に向かうお父さんお母さんを見かけます。待機児童解消の為の送迎サービスですが、そもそも保育園が足りなくなってきているのでは?の懸念も。既存の保育園も増築や改築もしているようですが、ママ友や流山ブログを見ても、みなさん入園には苦労しているようです。
そんな悩めるママパパに朗報です。流山おおたかの森主婦ブログさんで新設保育園が紹介されていました。流山おおたかの森の野田線沿いに「けやきの森保育園 おおたかの森園」が建設予定になっています。流山おおたかの森駅から5,6分との事なので期待している親御さんも多いのでは。もちろん我家も気にしている保育園です。でも、こちらも競争率高そうですね。平成26年4月開園予定。
また、お隣の流山セントラルパークには「暁星国際流山幼稚園」が来春4月開園予定の広告が入っていました。いやあ、園の特色をみると凄いですね。まるで外資系一流企業のような指針です。こちらも人気でそうですね。
そして、平成27年には、市野谷に小中併設の学校が開校予定です。
これらに付随して色々育児・教育施設関係が建設されるかもしれませんね。
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