みなさんこんにちは。息子くんと娘ちゃんが生まれた年に実家の父が記念樹としてブドウの木を庭に植えました。先日、実家に帰ると庭にはブドウ棚が作られ立派なブドウが実っていて驚き。今年はさいたま市で巨峰狩りが出来そうです。
たいして広くもない実家の庭なのですが、父の趣味でもある家庭菜園では毎年様々な野菜やら果物が実ります。毎年この時期になるとトマト、ナスをはじめゴーヤやイチジクなど色々収穫できます。そんなじいじの影響か息子くんが、自宅の庭で「マンゴー」を育てています。
このマンゴー、お友達が遊びに来た時にお土産としていただいたものなのですが、大好きなマンゴーをもっと食べたいと、その種を庭に埋めていたようなのです。子供のお遊びと思っていたのですが、一週間も経たないうちに「パパー!芽がでたーっ!」と。んなアホなと、みてみると、立派な芽がスラっと生えていました。しかも、今年の異常な暑さのせいかグングン育つ。ええーっ!こんな短期間で大きくなるの??トトロじゃん!トトロの世界じゃん!
ただ調べてみると、実をつけるまで6・7年程かかるとの事で、息子くんに伝えると残念がっていました。まぁ、関東の冬を越冬できるか不明ですが。初めて植物を意気揚々として育てているので記念樹として、できるだけサポートしたいと思います。
そして、最近気づいたのですが、マンゴーのとなりにはアボガドも植わっていました。
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