みなさんこんにちは。義母からのプレゼントで贈られてきた「ワッフルメーカー」で、早速ママが、朝に「ホットサンド」、おやつに「ワッフル」を焼いてくれました。両方ともとても美味しく出来上がりました。最近は専用器具を使用すると、お店で売っているものと遜色ないお菓子がつくれるものですね。この機械、ワッフルはもちろん中のプレートを交換すれば、たい焼き(別売り)等もお手軽につくれるみたいですよ。
ワッフルって生地にたっぷりのバターとメイプルシロップをかけて食べるのが正当っぽいですよね。私はどうも多すぎるメイプルシロップは苦手でして、プレーンなワッフルのみで十分なんです。息子くんは焼きたてのプレーンワッフルをひとくち口にいれ「んまーい」と大喜び。私には、甘さ控えめのカシューナッツ入りのワッフルを作ってくれました。私、ナッツ類が大好きなんですよね。アーモンドやピーナッツの類が。ミックスナッツなんて自制していないと際限なくポリポリ食べてしまいます。
いただいた「ワッフルメーカー」はタイマーや電源スイッチがありません。この時代に珍しいです。コンセントの抜き差しが電源オンオフなんです。これには賛否両論みたいのようですが、この機種を愛用している方々は、「このメーカーはそれがあたりまえです!」のようなレビューでした。ご購入を検討している方は注意してください。それでも評価が高いこの商品はやはり上手に焼きあがるからでしょうかね?
今度は熱々のたい焼きが食べたいなぁ。
コメント
おしゃれな朝食&おやつですねー♪いいですねー。
お菓子の先生がそれをくださるのだから、きっとそれが一番おいしくできるんだと思います☆☆わーワッフル食べたくなりました。一時期・・・結構前ですが、ベルギーワッフルはやりましたよね!!
andyさんこんにちは。
タイマーや電源オンオフがないのは不便そうでしたが、やはり焼きあがりはきれいで美味しくいただけましたよ。妻が飽きないうちに遊びに来て頂ければ食べるかも(笑)
ベルギーワッフル流行ましたねぇ。
海外のお菓子は相当甘いようですね。昔、ハワイに行った時にコンビニで買った菓子パンがあまりに甘すぎて食べきれなかった事を思い出します。
お菓子も日本人用に改良されているんですね。 😮