子供目線は無限大「ぼくが、わたしが、すきな、かぞく。」の写真を募集。

みなさんこんにちは。コロナウイルスでの外出自粛、イベントの中止が重なり今年は写真が少ないかな。最近やっと出かけるようになってきたけど、スマホでの撮影ばかり。一眼レフカメラより簡単奇麗に撮れるからついついカメラの出番が少ない。

@kamichikiですが、息子が生まれた時に奇麗な記録を残そうと一眼レフを買いました。そこからすっかり写真にはまりました。何も知らない素人でも簡単に奇麗な写真が撮れることで、すっかりカメラの魅力に。最初に買ったキャノンのエントリーモデルのカメラを長く使用していました。

その後はフルサイズのミラーレス機に乗り換えましたが、最近は出番が少ない。いかんせんスマホカメラの性能が凄すぎて・・・。正直、カメラ本体はエントリーモデルで十分。それよりレンズを色々揃えるほうが楽しみは倍増します。

ただひとつ、カメラの性能やカメラマンの技術には圧倒的にかなわないもの。それは子供達が撮影した写真。スマホカメラでも子供用カメラでの撮影でも、ピントが合ってなくても、ブレブレでもなんか味があるんです。まあ、子供が向けたカメラですから、写っている人は必然的に笑顔が多いですよね。そして、下からの子供目線の写真は世界観が大人と全く違います。

流山市ではそんな写真を大募集中です。

⼩学３年⽣以下のお⼦さまが市内で撮影したご家族の写真を募集しています。お⼦さまの⽬線から写し撮った、ご家族の愛らしい写真を求めています。ピントがあっていなくとも、⼈物がみきれていても、⼤丈夫。お⼦さまらしい、ご家族らしい写真であれば、⼤歓迎です。
ご応募いただいた写真は、「⺟になるなら、流⼭市。」公式ＰＲサイトにて掲載させていただきます。

募集期間　2020・11・4（水曜日）

応募詳細は市のＨＰよりご確認ください。以下は応募フォームになります。