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「ことしはこれをやります。平成31年度 流山市」事業特集号。

みなさんこんにちは。新年度が始まりました。新元号も発表になった事から、なんだかいつもとは違う新年度を迎えたのではないでしょうか。昭和生まれにとって「平成」は新しい感じでしたが一つの歴史が終わったのですね。

新しい元号は「令和」。娘ちゃんの名前の一部が入っていてちょっと嬉しい気分です。そんな娘も年長になり意気揚々と保育園に登園していきました。

さて、流山市でも新年度に向けて広報の事業特集号が発行になっています。毎年の事になりますが、様々な事業内容が掲載されています。流山おおたかの森付近の再開発のインフラは出来上がってきて、今年度はサービスやお店が増え充実した街になって行きそうですね。

広報ながれやま事業特集号

また、今年度は「学童クラブ児童の路線バス帰宅」の試行というのが行われます。学童クラブの最寄バス停へ学童クラブ支援員が児童を引率し、児童のみで路線バスに乗車させ、流山おおたかの森駅西口バス停で保護者が迎えることが可能になる事のようです。これが実施されるようになれば、お迎えの負担が楽になりますね。

これが進化して学童や学習塾、習い事の多く入っている主要施設を巡回してくれる「学童バス」のようなものが運行してくれると助かるのにななんて淡い期待も。平日に習い事させたいけれど連れて行くことが出来ないですからね。

広報事業特集号は市のHPからPDFで閲覧できます。

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