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森の中の木の学び舎 流山市新設小学校基本設計案。

みなさんこんにちは。新学期になりましたね。息子くんのクラスでは新学期早々、2名の転校生が増えたそうです。1クラスでも結構な人数でしたのに更に増えました。ヤオコー横の大型マンションの入居が始まったら更に増えそうです。

平成33年度4月開校に向け進められている大畔地区の新小学校。「高台の緑に溶け込む 森の中の木の学び舎」というコンセプトで、校舎は木造校舎となるようです。しかも、人口増加にフレキシブルに対応すべき増築を考慮した設計になっているとのこと。

流山市新設小学校

木材は千葉県産を中心に、体育館や家具・内装も木造検討となっています。また、マンホールトイレやかまどベンチなど災害避難所としての機能も整備されます。

新しい木の校舎。新しい木の香りを感じながら勉強できるのは羨ましいですね。おおたかの森小中学校のように話題になるような素敵な校舎になるとよいですね。

都市計画道路も完成すれば、おおたかの森地区からでも比較的通いやすい距離になりそうです。ただ、道路が広がるので車の交通量は増えるため安全面での懸念はありますが。

流山市新設小学校周辺図

現在、流山市新設小学校基本設計(案)に関するパブリックコメントを募集中です。新小学校の学区となる方は意見があれば提出してみてはいかがでしょうか。

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