春のうららは「流山つるし雛めぐり」。

流山つるし雛巡りみなさんこんにちは。埼玉県の岩槻市(現さいたま市)は人形の町として有名です。我家の実家は隣街なんです。私が小さい頃、洋裁の得意だった母親と祖母は、日本人形の洋服を作る内職をしていました。小さい錦織の布や綿がたくさんあったのを覚えています。

「節分」と聞くとまだ寒い時期と感じますが、「ひな祭り」と聞くと、桃の節句という事で春のうららかな感じを連想してしまいます。娘ちゃんの通う保育園にも立派なひな壇飾りがお目見えしていました。内裏雛(だいりびな)だけの小さなひな人形ですが、我家もそろそろ出そうかな。

流山では「つるし雛巡り」が始まります。「つるし雛」って?あまり耳にしなかったのですが、歴史は古く江戸時代からあるようです。ひな人形は高価なものでしたが、一般家庭でも生まれてきた赤ちゃんを幸せを願う気持ちは同じ。そこで、家族や近所の方々が少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って「つるし雛」を作ったそうです。。みんなの想いをいっぱい詰め込んで作られたのが「つるし雛」。赤ちゃんの大事なお守りとして、とても大切にされたとの事です。

なんだか今の流山市の子育て理念に「つるし雛」はあっている感じかしますね。

そんな、「つるし雛」、「ひな壇飾り」が、流山本町界隈の施設(流山市役所、流山市立博物館、一茶双樹記念館他)中心に、流山市生涯学習センター、流山市おおたかの森センター、運河駅ギャラリー、東部公民館と展示会場を広げ全10ヶ所で楽しめます。

暖かな陽射しのなか、流山本町を散歩しながら「流山つるし雛巡り」をお楽しみ下さい。もう、春近しですね!

開催期間:2016年2月21日~3月19日
※展示時間や休館は各会場によって違いますのでHPでご確認下さい。

開催期間中は各会場で様々なワークショップも催されます。HPでチェックしてください。

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