ホリエモンチャンネルで第三弾流山の「駅前送迎保育ステーション」が画期的だった。

みなさんこんにちは。先日のホリエモンチャンネル流山第三弾！「駅前送迎保育ステーション」の仕組みについて、堀江隆文氏が見学に訪れた動画がYoutubeにアップされました。流山市の子育て政策のメインともいえるこのサービスは我が家も利用させていただきました。

第１弾、第２弾とハード面の見学動画が行われましたが、今回は流山市の一番のウリでもある子育て支援「駅前送迎保育ステーション」についての紹介でした。我が家の子供達は、入所させたい保育園が自宅から少し離れた場所で車でも片道10分程かかりました。お迎えは良いとしても、朝の送迎は時間的に難しかったので、朝は「駅前送迎保育ステーション」を利用していました。

こちらのサービスは本当に便利で、共働きの我が家には救いのサービスです。朝、出勤の時に一緒に駅の送迎保育ステーションに連れていき、そのまま電車で通勤できましたからね。値段もスポットで100円、月極でも2000円と利用しやすいお値段はうれしい限りでした。

おかげさまで、今でも、保育園で仲良くなったお友達やご家族とは、小学校が別々になってもお付き合いがあります。

流山市の子育て支援のインフラは本当によく考えられていていますよね！

動画内では「流山おおたかの森」の命名についても話題が出ていました。引っ越してきた当時は住んでいる場所を伝えるのに少し恥ずかしさを感じましたが、確かに名前は大事だなと今は感じることができます。もし、「流山おおたかの森駅」が「流山中央駅」になっていたら、こんなに緑は多く残されなかったかもしれませんし、もしかしたら「市野谷の森」も開発でなくなっていたかもしれません。「おおたかの森」という名の場所に住んでいるのだからという擦りこみもあり、緑や森を潜在的に大事に残そうと思っているのかもしれません。

今回の3本の動画を観て、流山市は本当にすごくて住みやすい街なのだなと再認識できました。本当に自慢できる街ですね。

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